残量計付き 1セル電池向け 汎用充電ボード

残量計付き 1セル電池向け 汎用充電ボード

充電IC: テキサス・インスツルメンツ BQ24295
残量計IC: マキシム MAX17260
寸法: 縦 約 50mm, 横 約 62mm
入力インタフェース: マイクロUSB タイプB
充電方法: CC/CV
コネクタ: JST SACH-003G-P0.2 (※ハウジング側は JST ACHR-03V-K。弊社オリジナル電池PJ21と同じ型番になります)

 

残量計ICを搭載した、1セル電池用の小型充電ボードです。以下の特徴をもっています。

 

  • 残量計ICを備えている
  • 出力ピンを備えており、電池を昇圧、または電池レスで安定した電源として使うことができる
  • シリアル通信で電池情報を受信することができる(USB電源をパソコンとし、データ通信可能なUSBケーブルで接続します)
  • ArduinoやRaspberry PiなどのI2Cを備える機器で充電ICや残量計ICを制御することができる(デフォルトではオンボードのマイコンがI2Cマスタとなっています。ジャンパの切り替えで外部機器をI2Cマスタとすることができます)

 

リチウムイオン電池や残量計の評価・学習や、小型機器向け電源の試作用途など、様々な場面でご利用いただけます。

 

充電IC MAX17260について:
多くの残量計ICは電池パック内に納められ、電池パックの生涯に渡り、電池セルと接続されたままとなりますが、この残量計ICは「学習データ(電池の劣化情報)を外部保存する」と割り切ることで外付け、電池の着脱を許容しています。また大きな特徴として、採用する電池の特性評価を省けるというものがあります。MAX17260にはマキシム社のモデルゲージm5という残量・劣化の推測アルゴリズムが組み込まれており、

 

  • 公称容量(mAh)
  • 充電終止電流(mA)
  • 放電終止電圧(mV)

 

をI2C経由で書き込むだけで使用開始できます。

 

量産、仕様変更、御社製品への組み込みなど、ご相談承ります。
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